我!龙神!原本是一只龙王种的龙,不过由于太强的缘故莫名其妙的获得了神格,所以现在是一个神了。
《俺!龍神なり!元々は龍王種のドラゴンだったでも強すぎるため訳がわからんうちに神格が手に入れた、今は神になった。》
成为神以后的生活只能说是普通,每天浑浑噩噩的过日子,吃了睡睡了吃。但是!这种自甘堕落的生活实在是太棒了!我就是喜欢这种浑浑噩噩的生活。
《神になった生活は普通としか言えない。毎日ダラダラした生活を送っている、食ったら寝る寝ったら食う。しかし!こいう自堕落の生活が実に最高だ!俺はこいうダラダラした生活が大好きだ!》
“好久不见啦龙神!最近过得怎么样?”
《“久しぶりだな龍神!最近はどだった?”》
“什么啊?是创世神的老头子吗?有什么事啊?”
《“なんだ?創世神のジジか?何か用か?”》
“我是来给你介绍一份工作的。”
《“ひとつ仕事紹介しに来ている”》
“什么?工作?当神还需要工作?听都没听说过!”
《“なに?仕事?神に仕事だと?聞いたこともねえ!”》
“闭嘴,你这家里蹲的臭蜥蜴。我们神可是都有在好好工作的人啊。老夫负责世界的调和。文官神们负责记录。武神们负责世界的平衡。没有工作的只有你啊!你这条宅龙!”
《“だまれ引き篭もりのクソトカゲが。ワシら神たちはちゃんとした仕事がしている。ワシは世界の調和担当している、文官神たちは世界の記録をしている、武神たちは世界のバランスを保つをしている。仕事がしていないのはお前だけだ!このオタクドラゴンが!”》
“宅有什么不好?没错,我就是宅!”
《“オタクて何が悪い?そうだ,俺はオタクだ!”》
“嚯?破罐子破摔了吗,但是老夫也有自己的高招!”
《“ほう?そちらがこう来るなら、こちらにも考えがある!”》
“怎么?老头?想打架?别看我这样。论武力我可是神界最强哦?你想清楚了再做哦!”
《“なんだジジ?俺と喧嘩するつもりか?こう見えて、武力なら俺は神界最強だよ。よく考えて行動しろよ!”》
“确实,你是神界最强,你能防得住正面而来的攻击,但你防得住奇袭吗?”
《“確かにお前は神界最強だ、でも,正面から来た攻撃が防いても奇襲を防ぐことはあるまい!”》
“什…”
《“な…”》
龙神的脚下突然出现了一道光柱将他给困在了里面。
《龍神の足元に突然ひかりの柱が現れ、龍神はその柱に閉じ込められてしまった。》
“臭老头,你想做什么。把我从这里放出去!”
《“クソジジ、何しやがる。俺をここから出せ!”》
“这个是强制转生。祝你在新世界有个美好的人生!哈哈哈哈!”
《“これは強制転生だ、お前が新しい世界でいい生活を過ごす事を祈る。はははは!“》
“等…等等!我知道了。我会好好工作的。只有这个还请手下留情!”
《“ま…待て!わかった。ちゃんと仕事する。だからこれだけは勘弁してくれ!”》
“不行!你这家伙好像有点太小看人(神)生了,去给我重新来过一次吧!这就是对你的天罚!”
《“駄目、お前ちょっと人(神)生なめすぎ。出直して来い。これがお前に対する天罰だ!”》
等到创世神把话说完光柱也同时消失,在光柱中的龙神也一同消失了。
《創世神の言葉が終わる同時にひたりの柱が消えた、中にいる龍神も光柱と共に消えました。》
卧槽,撞到头了吗?感觉头好痛,话说这里是哪啊?那个臭老头居然二话不说就把我给强制转生了。恩?这什么玩意儿?人的手脚?老子难道现在是人型?
《クソ、頭痛え、どこにぶつかったのか?つうかここ何処だ?あのクソジジ。いきなり不意打ちをして人を強制転生しやかた。うん?なんじゃこりゃ!人の手足だっと?まさか、俺様は今は人型か?》
总之先把能确定的事情确定了再说。
《とりあえず、確認できる事を確認せねば。》
恩,魔力还在,神力还在,神格好像也还在。不过那个臭老头把最大出力给限制了啊!老不死的臭家伙!
《うん、魔力よし、神力よし、神格もまだいるみたい。でも最大出力があのクソジジに制限されていた。あの死に損ないのクソジジが。》
嘛,看上去这里应该是个森林,先从这里出去吧。找到有人的地方去问问看。
《ま、見ればここは森みたい、ここから出って。人がいる場所探そう。色んな事確認したいから》
在走了差不多2小时后,龙神总算走出了森林,而出现在他面前的则是一扇小镇的大门。
《2時間くらい歩いたら、龍神は終に森から出た。そして前に現れたのが一つ町の扉だ。》
“喂,你!”
《“おい、お前!”》
“我?”
《“俺?”》
“没错就是你,你来这干什么?叫什么名字?有身份证没?”
《“そうだお前だ、ここから何しに行った?名前は?身分証はあるか?”》
“看到有人的地方所以就来了,老子叫巴哈姆特,通行证?我没那种玩意儿!”
《“ここは人がいると見て来たんだ。俺様の名前はバハムート。身分証?なにそれ?そな物はない。”》
“没有身份证,原来如此,你是流浪人吗?没有身份证的话就交钱!银币3枚!”
《“身分証がない?なるほど、お前流浪人か?身分証がないなら金出せ。銀貨3枚だ。”》
“钱?我没钱啊?”
《“金?俺金が無いけど。”》
“关我毛事啊?没有身份证就给钱,不给钱就别想进。没钱就给我去当强盗抢!”
《“知るかそんなことを!とにかく身分証がないなら金出せ、金がないと中に入ること禁止する。金が欲しいなら強盗でもしてろ。”》
“我知道了!喂,把钱给我交出来,要不然就弄死你!”
《“わかった、おい!お前、金出せや?出さんないとお前を殺すぞ!”》
“哈哈哈哈,你这家伙居然敢抢我?别以为我是个门卫就小…”
《“はははは、お前、私を強盗する?門番だってあんまり私をな……”》
门卫的话还没说完巴哈姆特就已经让他晕过去了。
《門番はまだ話しの途中だが、バハムートはもうそいつを気絶した。》
把门卫给打晕后拿了他所有的钱后巴哈姆特大摇大摆的走进了小镇内。
《門番を気絶し有り金を全て取った後、バハムートは堂々と町に入った》
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《俺!龍神なり!元々は龍王種のドラゴンだったでも強すぎるため訳がわからんうちに神格が手に入れた、今は神になった。》
成为神以后的生活只能说是普通,每天浑浑噩噩的过日子,吃了睡睡了吃。但是!这种自甘堕落的生活实在是太棒了!我就是喜欢这种浑浑噩噩的生活。
《神になった生活は普通としか言えない。毎日ダラダラした生活を送っている、食ったら寝る寝ったら食う。しかし!こいう自堕落の生活が実に最高だ!俺はこいうダラダラした生活が大好きだ!》
“好久不见啦龙神!最近过得怎么样?”
《“久しぶりだな龍神!最近はどだった?”》
“什么啊?是创世神的老头子吗?有什么事啊?”
《“なんだ?創世神のジジか?何か用か?”》
“我是来给你介绍一份工作的。”
《“ひとつ仕事紹介しに来ている”》
“什么?工作?当神还需要工作?听都没听说过!”
《“なに?仕事?神に仕事だと?聞いたこともねえ!”》
“闭嘴,你这家里蹲的臭蜥蜴。我们神可是都有在好好工作的人啊。老夫负责世界的调和。文官神们负责记录。武神们负责世界的平衡。没有工作的只有你啊!你这条宅龙!”
《“だまれ引き篭もりのクソトカゲが。ワシら神たちはちゃんとした仕事がしている。ワシは世界の調和担当している、文官神たちは世界の記録をしている、武神たちは世界のバランスを保つをしている。仕事がしていないのはお前だけだ!このオタクドラゴンが!”》
“宅有什么不好?没错,我就是宅!”
《“オタクて何が悪い?そうだ,俺はオタクだ!”》
“嚯?破罐子破摔了吗,但是老夫也有自己的高招!”
《“ほう?そちらがこう来るなら、こちらにも考えがある!”》
“怎么?老头?想打架?别看我这样。论武力我可是神界最强哦?你想清楚了再做哦!”
《“なんだジジ?俺と喧嘩するつもりか?こう見えて、武力なら俺は神界最強だよ。よく考えて行動しろよ!”》
“确实,你是神界最强,你能防得住正面而来的攻击,但你防得住奇袭吗?”
《“確かにお前は神界最強だ、でも,正面から来た攻撃が防いても奇襲を防ぐことはあるまい!”》
“什…”
《“な…”》
龙神的脚下突然出现了一道光柱将他给困在了里面。
《龍神の足元に突然ひかりの柱が現れ、龍神はその柱に閉じ込められてしまった。》
“臭老头,你想做什么。把我从这里放出去!”
《“クソジジ、何しやがる。俺をここから出せ!”》
“这个是强制转生。祝你在新世界有个美好的人生!哈哈哈哈!”
《“これは強制転生だ、お前が新しい世界でいい生活を過ごす事を祈る。はははは!“》
“等…等等!我知道了。我会好好工作的。只有这个还请手下留情!”
《“ま…待て!わかった。ちゃんと仕事する。だからこれだけは勘弁してくれ!”》
“不行!你这家伙好像有点太小看人(神)生了,去给我重新来过一次吧!这就是对你的天罚!”
《“駄目、お前ちょっと人(神)生なめすぎ。出直して来い。これがお前に対する天罰だ!”》
等到创世神把话说完光柱也同时消失,在光柱中的龙神也一同消失了。
《創世神の言葉が終わる同時にひたりの柱が消えた、中にいる龍神も光柱と共に消えました。》
卧槽,撞到头了吗?感觉头好痛,话说这里是哪啊?那个臭老头居然二话不说就把我给强制转生了。恩?这什么玩意儿?人的手脚?老子难道现在是人型?
《クソ、頭痛え、どこにぶつかったのか?つうかここ何処だ?あのクソジジ。いきなり不意打ちをして人を強制転生しやかた。うん?なんじゃこりゃ!人の手足だっと?まさか、俺様は今は人型か?》
总之先把能确定的事情确定了再说。
《とりあえず、確認できる事を確認せねば。》
恩,魔力还在,神力还在,神格好像也还在。不过那个臭老头把最大出力给限制了啊!老不死的臭家伙!
《うん、魔力よし、神力よし、神格もまだいるみたい。でも最大出力があのクソジジに制限されていた。あの死に損ないのクソジジが。》
嘛,看上去这里应该是个森林,先从这里出去吧。找到有人的地方去问问看。
《ま、見ればここは森みたい、ここから出って。人がいる場所探そう。色んな事確認したいから》
在走了差不多2小时后,龙神总算走出了森林,而出现在他面前的则是一扇小镇的大门。
《2時間くらい歩いたら、龍神は終に森から出た。そして前に現れたのが一つ町の扉だ。》
“喂,你!”
《“おい、お前!”》
“我?”
《“俺?”》
“没错就是你,你来这干什么?叫什么名字?有身份证没?”
《“そうだお前だ、ここから何しに行った?名前は?身分証はあるか?”》
“看到有人的地方所以就来了,老子叫巴哈姆特,通行证?我没那种玩意儿!”
《“ここは人がいると見て来たんだ。俺様の名前はバハムート。身分証?なにそれ?そな物はない。”》
“没有身份证,原来如此,你是流浪人吗?没有身份证的话就交钱!银币3枚!”
《“身分証がない?なるほど、お前流浪人か?身分証がないなら金出せ。銀貨3枚だ。”》
“钱?我没钱啊?”
《“金?俺金が無いけど。”》
“关我毛事啊?没有身份证就给钱,不给钱就别想进。没钱就给我去当强盗抢!”
《“知るかそんなことを!とにかく身分証がないなら金出せ、金がないと中に入ること禁止する。金が欲しいなら強盗でもしてろ。”》
“我知道了!喂,把钱给我交出来,要不然就弄死你!”
《“わかった、おい!お前、金出せや?出さんないとお前を殺すぞ!”》
“哈哈哈哈,你这家伙居然敢抢我?别以为我是个门卫就小…”
《“はははは、お前、私を強盗する?門番だってあんまり私をな……”》
门卫的话还没说完巴哈姆特就已经让他晕过去了。
《門番はまだ話しの途中だが、バハムートはもうそいつを気絶した。》
把门卫给打晕后拿了他所有的钱后巴哈姆特大摇大摆的走进了小镇内。
《門番を気絶し有り金を全て取った後、バハムートは堂々と町に入った》
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